低血圧の症状について知ろう|改善する方法

鉄分不足と食事療法

シニアの男女

鉄分不足

貧血というのは血液中のヘモグロビンが少ない状態のことです。ヘモグロビンが少ないと、めまいが起きたり、ときには動悸や息切れがおきることがあります。これがいわゆる貧血の症状なのですが、実は貧血にはいろいろと種類があるのです。1つには鉄欠乏貧血というものです。貧血というと、これを連想する人が多いです。つまり、ヘモグロビンの栄養素の要である鉄分が不足していてヘモグロビンの量が少なくなってしまって、引き起こされる貧血です。原因は鉄分不足というわけです。普通の食事をしていると鉄分不足にはなかなかならないのですが、インスタント食品ばかり食べていると、そうなってしまいます。また、外食中心の食生活もその要因になります。

食事療法のポイント

貧血の症状を改善するには食事療法がおすすめです。食事療法のポイントは極めて簡単です。それは栄養バランスの良い食事をとることです。ここでは、そうした食事を具体的に書いていきます。まず主食としては炭水化物を食べることです。米やパンがその典型です。主菜としてはたんぱく質が多く含まれている食品がおすすめです。魚介類や肉類などを食べると良いです。それから、副菜としてはビタミンやミネラルなどの栄養素が含有されているものが良いです。野菜類や海藻類を食べましょう。このように、栄養バランスを考えて食事を適量で食べると、貧血を改善するのに非常に役立ちます。たんぱく質、鉄分、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく食べましょう。